どんな費用がある?注文住宅の総費用の内訳

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注文住宅を買う際に知っておきたい価格の事情


注文住宅を購入する際はなるべく価格を抑えたいと思うのが一般的ですが、その際に地域別の土地相場を把握しておく事が重要です。更に、土地だけでなく、建築相場も地域ごとで若干差があります。
建設費で最も高いのは首都圏で、他の地域では大都会がある東海地方と近畿地方が若干高めの相場になっています。都会以外の地域では土地も比較的広くとれると共に、建設費も大都会周辺地域と比べると安価になる傾向があります。
注文住宅を建てる際にかかる金額は2000万円台から5000万円台までと幅がありますが、最も多いのは2000万円台から3000万円台です。3000万円前後で注文住宅を建てた人の共通点は、工事業者との取引が上手くいった点で、4000万円を超えた人は首都圏に住宅を建てた人が多い様です。

注文住宅を買った際の費用の内訳


注文住宅を購入する時の費用の詳細は、業者が出す見積書に内訳が書かれている事が多いですが、総費用の中で特に多いのが本体工事費で、この費用は総費用の80%前後になると言われています。本体工事費以外で必要なのは配線等の電気工事、水廻り等の工事費で、これらの工事は数百万円程度です。
安価な地方の土地でも調査すると地盤が弱かったりする場合は地盤改良をする必要があり、この場合は最大数百万円程度の追加費用を支払う必要があります。
これらの工事費以外に諸費用が必要で、住宅取得前後に支払う住宅ローン、税金、火災保険等がこれに該当します。諸費用は総費用の6%程度が相場とされていますが、火災保険や住宅ローン等のプランによって差が出る為、総費用の10%程度の金額を確保する事が重要です。